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2013/02/14

心の声を受け取るということ

そろそろ中旬ですね。我慢できなくなって、

言ったことと違うじゃないか。企業としての責任ヲ~

なんて言ってる方もいらっしゃるかもしれませんねw 同じ待つ身として、気持ちはよくわかります。
そしてそれを受けるスクエニの方々はその文面から、「心の声」を汲み取るでしょう。

少し遅れたっていいんです。いいものを作って!頑張ってください!

って言う声と、心の声は結局同じ。


結局のところ、期待されていると言う事です。


とはいえ、いくら大企業でも社員一人一人は人の子。私達と同じ喜怒哀楽を持った人間。
そういう人たちが頑張る気になる=応援をしたほうが、結果やる気も上がり、ローンチも早くなるってもんですよね。

「サービスする側も人である」

応援はする、本当に言うべきことはキリッと言う、といったことを巧みに使い分けて、スクエニと言うエンジンを上手く回してあげましょう。



暇つぶししてたらこんなにレベルが上がっちゃったYO!



2 件のコメント:

  1. 批判より応援をというのは心底同意します(*´∀`)

    あと、フォーラムで過剰な要望(~であるべき。とか~したほうがいいですよ。とか)とか言ってる人がいますけど
    あれって例えるならレストランの厨房まで押し入ってシェフの味付けにケチをつける客みたいなものだと思います(´・ω・`)
    βを触ってどうしても受け付けないならFBすればいいわけで…。
    なんだかもにょってしまいますね。

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  2. MRさんへ

    始まってもない弱小サイトにいつもコメント有難うございます:D

    過剰な要望をする方の多くは、熱い想いがあるものの、口の利き方を知らないのでしょう(笑)
    中には当然、珠玉な意見も混じっているのでしょうが、それでも

    「俺は客だ。黙って俺の言うことを聞けないのか?」

    という話し調子では、相手には内容ではなく(攻撃的だ…)という印象しか伝わらない。
    せっかく熱い想いをぶつけるなら、より効果的にぶつけたほうがいいような気がしますねー。
    厨房まで押し入るのはさすがにマナー違反ですね;D

    cs

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